2学期も3つのあい♡で

 残暑が続く中、子どもたちは毎日元気に登校しています。汗をかきながら校門を入っていく姿を見ていると、私達も頑張らなければとの思いを新たにいたします。

 石相小学校では「まなびあい」「ささえあい」「きたえあい」を3つのあいとして掲げ、知・徳・体の力を育てています。2学期の始業式で、校長より「あいをもっと大きくしていこう」と呼び掛けました。子どもたちには、「相手をよく見て最後まで聞く」「コロナ禍で大きな声は出せなくても、心を込めてあいさつする」「友達と一緒に遊ぶ、コロナ禍で難しい場合は鼻までマスクや手洗い等で自分と友達の健康を守る」に取り組んで、レベルアップを図ってほしいと思っています。

 

令和3年度「校長室だより」始めました

6月も第2週となりました。梅雨の中休みでしょうか、日中は30℃近くまで気温が上がり、「もう夏か?」と思うほど好天気が続いています。

ホームページ内の「校長室だより」を早く更新しなければと思いつつ、遅れ々々になってしまい、大変申し訳ありません。

校長室という、学校の一面からではありますが、子どもたちの姿や教職員の取組等を皆様にお伝えしていきたいと思います。

ありがとうの思いがあふれた6年生を送る会

今日は2月最後の授業日です。2時間目に6年生を送る会がありました。コロナ感染予防を徹底しての開催、どのようになるかと思っていましたが、在校生のそれぞれの出し物の工夫に感動しました。どの学年も、6年生へのリスペクトと感謝の気持ちが伝わる内容で、笑いで涙がじわり、感動で涙がほろりでした。このような会となったのは、ひとえに6年生ががんばって学校をよりよくしようと動いたり、優しく下級生にかかわったりしてきたからです。

思い出せばちょうど1年前、コロナ感染防止のため突然に休校が決まったとき、限られた1日を使って6年生を送る会を成功させたのが、今の6年生たちです。14人それぞれの個性を尊重し、力を出し合うようになったすばらしい学年です。下級生があこがれる先輩です。

一方で、今日の送る会を成功させた5年生、それを称えようと会の終わりに声を上げた4年生もたいしたものです。令和2年度も残すところ1ヶ月となりますが、楽しみなバトンタッチとなりました。

最高の卒業式に向かって

先ほど、6年生だけで下校しました。在校生は明日の卒業式に向けて、それぞれ割り当てられた場所を一生懸命掃除したりデコレーションしたりしています。コロナ感染予防のため、明日の卒業式に1・2・3年生は参加できません。6年生の下校を見送りに並び、感謝の言葉を伝えました。

昨日、山口工業団地の富士鋼業からスペースシャトル型のタイムカプセルを受け取った様子は、OHKの夕方のニュースでも取り上げていただきましたが、6年生のチームワークの良さやきびきびとした姿は在校生のあこがれの的です。そんな6年生も、これまでにいろんなトラブルや困難に出会い、そのたびに成長してきました。卒業証書授与の練習で、きちんと私の目を見て証書を受け取り礼をする姿に、かつての幼かった様子も蘇ってきて感動しきりです。

おかげさまで、明日は天気にも恵まれそうです。校門の近くの桜も1・2輪花を咲かせています。テレビでも6年生が宣言していましたが、明日は最高の卒業式となりそうです。お招きできなかった地域の皆様、1~3年生の分も、しっかりと見送ります!

コロナ差別をしない!シトラスリボンづくり

昨日の学校保健委員会で、シトラスリボンを作りました。愛媛県発信のコロナ差別をしない地域づくりを目指した取組です。講師の先生の詳しい説明書や実物投影機に写される手順を見ながら、なんとか仕上げることができました。5年生の親子で参加してもらいましたが、すばやく作ることができる人あり、うんうんうなっている人ありでいつもの学習の姿とはひと味違った姿を見ることができました。岡山県の感染状況のレベルが一つ下がったようですが、まだまだ油断はできません。いつ、誰が感染してもおかしくない状況だと思っています。だからこそ、正しく恐れて予防対策をする、万が一感染者が出た場合にもいたわりの気持ちを大切に完治を願う、そんな子どもたち、地域であってほしいと思います。ちょっと不格好なリボンになってしまいましたが、さっそく校内で着ているジャンパーの襟につけてみました。さわやかな黄色に、少し春の気配も感じました。