一面白銀の運動場

今期最強の寒気は、石相小学校の運動場を白く染めました。積雪1センチはないと思いますが、一面の銀世界です。石やコンクリートの上は凍結してすべりやすくなっているところもあり、登校してきた児童に注意を呼びかけました。気温が上がらないので、1時間目を過ぎても雪が溶ける様子はありません。めったにない天からの贈り物を、子どもたちはしっかり楽しんでいます。

CIMG2091登校前の、りんした空気が張り詰める運動場

業間マラソンも元気よく!

 今日から給食が始まり、本格的に授業再開です。2学期末から行っていた業間マラソンもスタート。子どもたちは自分のペースで、しっかり5分間走りきりました。私も、少々お正月太りしてしまったので、子どもたちについて走りました。体の重たいこと重たいこと!それにしても、2時間以上走りきるマラソン選手や何キロも走る駅伝の選手の皆さんってすごいですねえ。

2学期を終業しました

今年は暦の関係で、少し早く冬休みに入ります。おかげさまで、石相小学校の児童は今日の終業式を全員元気に迎えることができました。夏からのさまざまな学校行事にご支援ご協力をいただき、誠にありがとうございました。

 よいお年をお迎えください

3学期が始まりました

 今日9日は、第3学期の始業式の日です。朝一番、登校してきた班の子どもたちが、元気なあいさつの声を響かせました。きっとご近所の皆様も、この声をお聞きになって「ああ、3学期が始まったんだなあ」と思われたことでしょう。また、賑やかさが戻って参りました。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今朝の始業式では、偶然私がテレビで観たクイズをもとに話しました。犬の鳴き声を、江戸時代にはどのように表記していたかという問題です。

 1 びよびよ  2 ばうわう  3 ねうねう

 正解は1です。子どもたちも、全員外しており、びっくりしていました。同じ音(鳴き声)を聞いても、時代や国によって表現が違います。でも、どれも不正解ではありません。

 同じ物を見ても、人によって感じ方や表現の仕方が違う・・・それをおもしろいなあと思って意見交換したり認め合ったりすることが大切です。九九のように、必ず覚えなければいけない学力もありますが、豊かな表現力や感性を育てることも大切な学びです。石相の子どもたち91人の個性を大切に、しっかり豊かな学力をつけていきたいと思います。

感動の南極クラス

2学期のしめくくりに、すてきなゲストが登場しました。もと南極越冬隊員の井熊さんがお越しくださり、南極クラスと題して楽しいお話を聞かせてくださいました。私たちの知らない南極の自然や動物たちについて、スライドやクイズで分かりやすく紹介してくださいました。また、実際の南極の氷をくださり、においをかいだり触ったりすることができました。解けたときにぷつぷつ音がするのは、2万年前の空気が出てきているとのこと。貴重な経験をすることができました。井熊さんの最後のメッセージ「何でもやってみる!」は、子どもたちのこれからの学びへのエールです。

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CIMG2089耳をすませて、氷の溶ける音を聞いています