梅雨入りで星のピアノ活躍

今日は、朝からしとしとと雨が降っています。書き物をしていると、湿気と自分の汗で紙がくっついてきて不快だなあと思っていたら、すてきなピアノの音が響いてきました。今年度最初の星のピアノの出番です。こちらから声をかけていなかったのに、昼休みに「ピアノをあけてください(ふたを)」と子どもたちが職員室にやってきました。「ねこふんじゃった」や流行の曲など、次々に交替して楽しんでいます。少々音がずれるのはご愛敬。ピアノも喜んでいるだろうなあと、ほっこりしたひとときでした。

あいさつ運動 お世話になりました

今年度初めてのあいさつ運動の今朝、いつものように地域の更生保護女性会の方がきてくださいました。ありがとうございました。今までなら、学校近くになるとあいさつの声を響かせていた子どもたちですが、今年度になってマスクを着用し、大きな声も控えている状況です。石相小の新しいあいさつの仕方を模索しているところです。運営委員会からの提案で、今朝は登校した5・6年生だけが距離を置いて並び、登校してきた子どもたちとあいさつを交わす方法で取り組みました。

地域の方からも、子どもたちがあいさつをしなくなったとご心配の声をいただいています。マスクのせいで声が聞こえないのか、子どもたちの意欲が落ちているのか、子どもたちと一緒に考え、石相名物の気持ちのよいあいさつを復活させたいと思います。

避難訓練をしました

今年度最初の避難訓練をしました。授業時数の確保も大切ですが、命を守る行動を学ぶことも大切です。今年度になってから、集団行動をあまり経験していない子どもたちですが、静かに速く避難できました。1年生は消防クラブカードを、4年生は少年消防手帳をいただきました。また上学年は、消化器を使っての消火体験も行いました。

今年は火災の数が多くなっているとのこと、子どもたちに火災の恐ろしさと冷静な対応を意識させることで、地区の安全を守る一助となればと思います。

季節のお客様

コロナ感染予防のため、外出を控えている私たち人間におかまいなく、季節のお客様がやってきます。まずは、つばめです。先日までけたたましく鳴いていたヒバリの声が気にならなくなったなあと思っていたら、つばめのスマートな姿が目に入るようになりました。この学校によくやってくるのは、背中にオレンジが入っているツバメです。校舎のあちこちに巣をつくります。石相小学校の校舎には、白い焼き物の鳥がひさしなどに数羽ずつ取り付けられていますが、仲良く並んでいることもあり、白と黒のコントラストがすてきです。

この前職員が校舎から逃がしてあげたのは、セキレイでしょうか。人を恐れないようで、近くまでいっても逃げないことがあります。

今朝、校門で子どもが「校長先生!」と呼んでいるので行ってみると、校門脇の桜の木に、ハトの巣がありました。ちょうど、親鳥がひなに口移しでえさを与えていました。これはキジバトかな?手が届きそうな近いところに巣を作っていて、びっくりしました。ハトがじっとしていると、桜の枝や葉といい具合に混じり合っているようで気がつきにくいです。ひなが巣立つまで、毎朝の校門でのあいさつでの楽しみが一つ増えました。

そうそう、あまり嬉しくないお客に毛虫がいます。今年はどうも多いようで、結構な大きさの毛虫を毎日見かけ、教頭先生を中心に片付けていました。その姿もピークを越えたようで、少なくなってきました。次は、どんなお客様に会えるでしょうか。自然豊かな石相小学校は、季節の変化を満喫できます。

もくもく掃除復活

今週から通常時程となり、掃除時間も以前のように取り組んでいます。とはいえ、1年生も含めての掃除は、まだ5回目。石相名物のもくもく掃除(掃除時間中はおしゃべりなし)は難しいかなと思っていましたが、今日は話し声は聞こえてきませんでした。先生や友達にも身振り手振りで伝えたり、小さな声で尋ねたりすることができだしたのでしょう。私も外で草を抜いていましたが、夏のような日差しが痛いようでした。

通常時程での学習が始まって1週間、給食も学習も大きな混乱なく進めています。ただ、マスク着用や消毒、適切な距離をとるなど、今までにない配慮も必要です。身体もなまっていたでしょうに、よくがんばった子どもたちをしっかりほめてあげてください。

早くも来週から6月ですが、他都道府県の様子を見ていると、まだまだコロナ感染予防対策を緩めることが難しそうです。いつも、マスク着用と朝の検温にご協力いただき、ありがとうございます。この週末にしっかりと休養して、来週からも元気な姿で登校してくるように、ご家庭や寮のご協力をよろしくお願いします。