平成30年度修了式を終えました

今日で、平成30年度の学校生活が終わります。修了式に臨む1年生から5年生までの子どもたちは、あたかも卒業式かと思うような立派な態度でした。特に、1年間の思い出を発表した1年生男児は、原稿をしっかりと覚え込み、全校児童の前でも堂々としていました。今から1年前、大きく見えるランドセルを背負っていた姿を思い出し、その成長に感動しました。すべての児童が、心も体も大きく大きく成長した1年だったと思います。

保護者の皆様、地域の皆様、ご支援誠にありがとうございました。これから春休みに入りますが、始業式に元気な笑顔に出会うことができますよう、子どもたちの安全を見守ってください。よろしくお願いします。

 

こども園の卒園式に参加して

20日(水)に行いました本校の卒業式では、卒業生も在校生も今までの練習の成果を発揮しようと最大限の努力をしたように思います。晴天に恵まれ、今年は校門まで花道をつくることができました。一人一人を見送りながら、1年間の楽しかった思い出が蘇り胸が熱くなりました。

さて、今日から1年生~5年生しかいない小学校です。存在感の大きかった6年生がいない分、運動場で遊ぶ子どもたちの姿が小さく見えます。さみしいなあ・・・と思っていましたが、赤坂ひまわりこども園の卒園式に参列させていただき、新1年生の堂々とした姿に、来年度が早くも楽しみになってきました。

校門の桜のつぼみもピンク色がのぞいてきました。チューリップは、すでに全開になっているものもあります。春ですね。

あれから8年

さきほど、全校で黙祷を捧げました。東日本大震災から8年が経ちます。テレビでは、まだまだ復興半ばであることが伝えられています。遠く離れた岡山では、なかなか実感を持つことはできませんが、今日のお昼の放送であの頃みんなが口ずさんだ「花はさく」の曲が流れたときに、いろいろなことがフラッシュバックしてきました。信じられないような津波の映像、刻々と分かる被害の甚大さ、その後長い間国民全体が喪に服したような時間がありました。

災害の少ない岡山と言われていましたが、昨年の豪雨被害の爪痕は今も残っています。過去の出来事を風化させず、自分たちの今と未来の暮らしに生かさなければなりません。

今日、一緒に黙祷した子どもたちの多くが、東日本大震災後に生まれています。ぜひ、ご家庭や寮でも、話題にしていただき、いざという避難についてもそれぞれで約束の確認をしていただけたらと思います。

 

卒業式の予行を行いました

今日は本番とほとんど同じように、卒業式の予行を行いました。少人数の石相小学校は、全校児童が参加します。練習を積み重ねた成果で、1・2年生もごそごそと動くことなく、力一杯呼びかけの言葉を言ったり歌ったりすることができていました。圧巻は6年生です。呼びかけの張りのある声も二重唱の響きも見事でした。当日は、感情の高ぶりで思うように声が出ないことがありますが、ぜひ保護者の方やご来賓の方に堂々たる姿を見ていただきたいと思います。

さて、季節の花をよく届けてくださる地域の方が、啓翁桜という品種の桜を持ってきてくださいました。河津桜の後を追うように可憐な花びらを開いています。今年の予報では、終業式の頃にはソメイヨシノも咲きそうですね。

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5年生がお米パーティー

今日は5年生がお世話になっている地域の方をお招きして、お米パーティーを開きました。米作りや栽培活動でお世話になっているボランティア先生と毎朝横断歩道で安全に渡してくださっている山内さんをお招きしました。メニューは、地域の料理ということで教えていただいたおこわと味噌汁といちごのトライフルです。案内札も食事マットも子どもたちの手作りで、おもてなしの気持ちが十分伝わりました。食後に星の駅にお連れしたときにも、5年生全員で感謝の気持ちを伝え、ハイタッチをしてお別れしていました。嬉しかったのは、お帰りになっているのを見かけた5年生二人がさっと寄ってきて、最後までお見送りをしてくれたことです。また、他の学年の子どもたちも、ランチ給食をしているときに地域の方をみつけて、「こんにちは」と積極的にあいさつしていたそうです。今年度も後わずかとなりましたが、地域のみなさんとの絆を感じたすてきな1日となりました。