季節のお客様

コロナ感染予防のため、外出を控えている私たち人間におかまいなく、季節のお客様がやってきます。まずは、つばめです。先日までけたたましく鳴いていたヒバリの声が気にならなくなったなあと思っていたら、つばめのスマートな姿が目に入るようになりました。この学校によくやってくるのは、背中にオレンジが入っているツバメです。校舎のあちこちに巣をつくります。石相小学校の校舎には、白い焼き物の鳥がひさしなどに数羽ずつ取り付けられていますが、仲良く並んでいることもあり、白と黒のコントラストがすてきです。

この前職員が校舎から逃がしてあげたのは、セキレイでしょうか。人を恐れないようで、近くまでいっても逃げないことがあります。

今朝、校門で子どもが「校長先生!」と呼んでいるので行ってみると、校門脇の桜の木に、ハトの巣がありました。ちょうど、親鳥がひなに口移しでえさを与えていました。これはキジバトかな?手が届きそうな近いところに巣を作っていて、びっくりしました。ハトがじっとしていると、桜の枝や葉といい具合に混じり合っているようで気がつきにくいです。ひなが巣立つまで、毎朝の校門でのあいさつでの楽しみが一つ増えました。

そうそう、あまり嬉しくないお客に毛虫がいます。今年はどうも多いようで、結構な大きさの毛虫を毎日見かけ、教頭先生を中心に片付けていました。その姿もピークを越えたようで、少なくなってきました。次は、どんなお客様に会えるでしょうか。自然豊かな石相小学校は、季節の変化を満喫できます。